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入院のご案内

当院では一般病床、地域包括ケア病床、回復期リハビリ病床および医療療養病床を擁し、ご自宅から緊急を要する急性期や回復期、慢性期の患者さま、あるいは急性期から脱したものの在宅復帰できず転院される患者さまなど、様々な病状の高齢者を中心に受け入れ対応しています。
また、地域の各病院・施設や訪問看護、ケアマネ等の在宅事業所とも幅広く連携し、患者さまのご希望に沿った転院・在宅復帰も支援しております。
入院相談は、医療相談室でお受けしていますので、お気軽にお問い合わせください。施設見学も承ります。

お問い合わせ先

受付時間(医療相談室)

  • 日曜・祝日を除く9:00~17:30

電話

お電話でのご相談

03-3937-5100 (直通)

他院に入院中や他施設にご入所中の患者さま、在宅療養中の患者さまからも
入院の相談をお受けしております。

初診の方

外来での診察

他院からのご紹介

診療情報提供書の
ご依頼

他院からのご紹介の場合は現在ご入院・入所されている医療機関・介護施設の担当の医師に 「診療情報提供書」 の作成をご依頼のうえ、ご提出いただきます。また在宅療養中の患者さまは、かかりつけの医師に 「診療情報提供書」 をご依頼いただき、作成していただきます。

ご相談(面談)

診療情報提供書をもとに、ご家族に患者さまの症状を確認させていただきます。また、当院の治療方針や入院生活についてご説明し、院内をご案内いたします。

ご入院の可否のご連絡

現在の空きを確認後、入院中の医療機関・介護施設またはご家族へ連絡いたします。その際、手続きに必要なものをお伝えします。

入院

入院の際は、ご家族さまお付添のうえ、医療相談室にて入院手続きを行ってください。 【お持ちいただくもの】身だしなみ・洗面用品、履きもの、衣類、タオル類

入院から退院までの流れ
入院時 在宅希望 施設希望
入院時診察 家族・本人希望聴取
入院
1週間以内
多職種カンファレンス(看護師、リハビリ療法士、入退院支援看護師、薬剤師、医療相談員)
2~4週間毎 多職種・定期カンファレンス(医師、看護師、リハビリ療法士、薬剤師、栄養士、医療相談員)病状・リハビリ状況・退院支援状況確認
必要時 リハビリ見学、家屋写真の確認 施設検討開始
退院
2~6週間前
家屋評価、退院前カンファレンス 施設見学・面談
退院 サービス調整・栄養指導・服薬指導・自宅退院 施設入所
面会について

面会時間

現在、通常の面会は実施しておりません。
詳細につきましては、広報ライブラリ <直接面会について> と <ビデオ面会について>をご確認ください。
月曜~土曜 14:00~17:00(退室)  /  日曜・祝日 14:00~16:00

注意事項

12歳以下のお子様及び風邪症状、熱症状がある方の面会はできません。
生花及びドライフラワーの持ち込み、飲み物・食べ物の差し入れは禁止です。

面会について

入院費のお支払いについて

入院費のお支払いについて

請求日
毎月10日頃に請求書を郵送
口座振替・銀行振込・クレジットカード払い・会計窓口にてお支払い下さい。
受付時間
9:00~17:00
回復期リハビリテーション病棟

急性期治療を終えた後の脳血管疾患、大腿骨骨折等の患者さまに対して、早期かつ集中的なリハビリテーションを提供し、日常生活動作能力の向上による寝たきりの予防に努めながら、家庭復帰・社会復帰を目指す病棟です。

回復期リハビリテーション病棟では、下記の対象疾患の患者さまに、医師、看護師、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、介護福祉士、社会福祉士、管理栄養士、薬剤師が、ひとつの医療チームとして、患者さまの在宅復帰、社会復帰に向けて患者さまの回復を支援します。患者さま、お一人おひとりに合わせたリハビリ計画を立て、専門のスタッフによるリハビリテーションを実施します。また入院中のリハビリだけでなく、退院後の生活を見据え、各種手続きや情報提供など、退院後、社会や家庭に復帰できるようサポートも行います。

入院できる疾患と入院期間

対象疾患 入院期間
脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後若しくは手術後の状態、又は義肢装着訓練を要する状態 150日以内
高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頚髄損傷及び頭部外傷を含む多部位外傷 180日以内
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節若しくは膝関節の骨折又は2肢以上の多発骨折の発症後又は手術後の状態 90日以内
外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後の状態 90日以内
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靭帯損傷後の状態 60日以内
股関節又は膝関節の置換術後の状態 90日以内

1日のタイムスケジュール例

日常生活へスムーズに移行できるように、まず生活のリズムを整えていきます。朝の起床・洗面・身支度等の練習を行い、日中は、活動的にリハビリテーション等を行います。
*下図はある患者さまの一例です。
*リハビリテーションは患者さまの状態に合わせて、1日最長3時間まで実施します。

起床
朝食
リハビリ
リハビリ
昼食
リハビリ
夕食
消灯
地域包括ケア病棟

急性期治療が終了し、直ぐに在宅や施設に戻るには不安のある患者様、在宅や施設から入院した患者様に対して、在宅復帰に向けて診療・看護ケア・リハビリを行うことを目的としています。
在宅への復帰をスムーズに行うために、医師・看護師・リハビリスタッフ・在宅復帰支援担当者(医療相談員、看護師)などが協力して在宅復帰支援を行っていきます。
入院期間は60日を限度として、患者さまの状態や在宅サービスが整い次第退院となります。

地域包括ケア病棟 入院のイメージ

入院のイメージ
入院のイメージ

地域包括ケア病棟
ご相談例

  • 家族が短期間旅行・入院・外出などで不在になるための短期間の入院。
  • 最近、日常生活の動作が低下してきたのでリハビリテーションをしたい。
  • 主だった持病などないが、認知機能の低下もあり検査希望。
  • 通院先が無く介護保険申請が難しい。
  • 等々 上板橋病院の相談室に連絡いただければと思います。

対象となる患者さま

  • 急性期治療後、引き続きケアが必要な方
  • 看護指導、介護指導が必要な方
  • 最近、日常の生活動作が低下してきたのでリハビリテーションをしたい方
  • 在宅復帰への調整に時間がかかる方
  • 施設入所までの日程調整が必要な方
  • レスパイト目的(家族が短期間不在になる場合や在宅介護者への負担軽減)
  • 通院先がなく介護保険申請が必要な方
  • ご自宅や介護施設の方で肺炎や脱水症などの急性増悪をきたした方
  • 住宅改修などで在宅復帰への環境整備が一定期間必要な方

対象となる患者さま

上記の対象となる患者さまを、入院最大60日の間に、各スタッフと連携を行い早期退院に向けて支援を行っております。また、在宅復帰に向けて服薬指導や栄養指導、療養相談を行い、住み慣れた場所で安心して生活が送れるようにサポートし、患者さま、ご家族が安心して退院が出来るように支援致します。

一般病棟

急性期病院から継続的な治療を必要とする患者さまやご自宅、介護施設などで体調を崩された患者さまを治療、回復をさせる病棟です。

呼吸器疾患、循環器疾患などの内科的な疾患を有する患者さまの治療や検査を目的とした病棟です。
この病棟では、治療と並行して、可能な限り早期からリハビリテーションを行い、長期臥床による身体・精神機能の廃用の進行予防や急性増悪後の機能回復を図っています。医師、看護師、リハビリスタッフなどの多職種と連携し、早期の病状回復や、早期社会復帰を目指しています。
早期に在宅への退院が困難な方には、病状安定後、地域包括ケア病棟や回復期リハビリテーション病棟でのリハビリを継続をしていただきます。
医療の必要性の高い長期療養を必要とする患者さまは、療養病棟で継続的な治療を行っていただきます。

療養病棟

急性期の治療が終わり、医療の必要性の高い長期療養を必要とする患者さまが対象となり、医療的処置を行う病棟です。

医療療養病棟は、急性期治療後に引き続き、疾患を抱えながら、中心静脈栄養、喀痰吸引頻回、酸素吸入などの医療提供の必要性が高く、病院での療養が継続的に必要な患者様にご利用いただける病棟です。
下記、3つの区分を組み合わせた評価をし、入院基本料が決定されます。
①疾患・状態に係る医療区分
②処置等に係る医療区分
③日常生活自立度の視点から考えられた日常生活動作の区分当院の療養病棟では、患者さまだけでなく、ご家族へも寄り添えるきめ細かな対応とケアを行っております。医療提供の必要度の高い患者さまを受け入れ、お一人おひとりに合った方法でサポートしており、終末期の方には看取りまでの対応をさせていただいております。また、医療的処置の必要性が無くなった患者さまには、職種カンファレンスを行い、ご自宅や施設などに退院できるよう、退院支援に力を入れております。